平成22年度・「後志の文学」読書会
毎月第2金曜日 夜7時〜8時/湧学館読書室にて

日程 テーマ テキスト
第1回 5月14日(金) 宮沢賢治 「修学旅行復命書」ほか
第2回 6月11日(金) 有島武郎
(峯崎ひさみ)
「カインの末裔」
(おとぎり草) ※1
第3回 7月9日(金) 胆振線
(峯崎ひさみ)
「地獄」ほか5編 ※2
(種付けの集落)
 
7月10日(土) 北海道文学館出前講座 ※3
 「宮沢賢治と北海道・樺太」
 講師:斎藤征義(詩人・宮沢賢治学会))
第4回 8月13日(金) 峯崎ひさみ 「穴はずれ」
第5回 9月10日(金) 「赤い靴」伝説
(峯崎ひさみ)
「一握の砂」ほか
(バイキ!)
※1 この回より、峯崎ひさみ「穴はずれ」の一作品をおみやげに付ける。
※2 この時の作成テキストが、平成22年11月発表の「胆振線作品集」、および、
    平成24年7月21日のブックトーク「文芸作品を走る胆振線」の母体となる。
※3 第1回「宮沢賢治」の時のテキストを、ここでも使った。


製本教室
第1回 3月5日(土) 「平家物語 巻二」
峯崎ひさみ「春蘭」(湧学館オリジナル)
第2回 3月19日(土)


平成22年10月17日 「生れ出づる悩み」をめぐるバスの旅




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