11/10(金)[巻十一]「文之沙汰」2~「副将被斬(ふくしやうきられ)」1*日程変更 ・時忠親子の予想どおり、義経は側室となった時忠の娘を深く愛し、 彼女の申し出を受け入れて、没収した平家の文書を封も解かず時忠に返却。 時忠は直ちにこの文書を焼却した。
11/17(金)特別講座「古文書解読の基礎知識」 伊藤舞(町役場)氏による
読書会